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SFRR ASIA


理事長挨拶

新年を迎え、会員の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。理事長2期目の2年目となりました。SFRR AsiaのPresidentは第10代目となる中国のYang Liu教授に引き継ぎ、SFRR InternationalのPresidentは残すところ1年となりましたが、より一層日本のそしてアジア・世界のフリーラジカル・酸化ストレス研究の育成・発展のために尽くしていく所存であります。今後とも会員の皆様の御協力・御支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

さて、日本酸化ストレス学会では、2013年度6月に開催された理事会の承認に基づき、法人化検討委員会を立ち上げて、学会の法人化について調査、検討してまいりました。種々討議を重ねた結果、2016年8月の理事会において、「日本酸化ストレス学会を法人化すべきである」という結論に達し、2017年度総会時に会員の皆様にその詳細をご説明し、ご承認をいただきました。現在、2018年度からのその設立に向けて、さまざまな手続きを進めており、2018年5月京都の総会時に法人化が完成する予定です。同時に現在、学会での発表内容の企業との関連などの透明化に関するCOI等の倫理規定に関しましても検討を進めており、2018年度より実施予定であることをお伝えしておきます。
昨年にはこれまで日本のフリーラジカル研究を黎明期から支えてこられたお一人の吉川敏一名誉理事長がマスコミで批判にさらされるという事案があり、私たちも大変心を痛めております。京都府立医科大学内でもまだ調査・審議中の案件であることですので、学会としてはその行方を見守りたいと思います。 今年はSFRR Internationalの年であり、6月にリスボンで開催されます。18のシンポジウムがすでに決定・公開されておりますが、一般演題はまだこれから募集されます。リスボンは食文化が豊かでたいへん美しい町です。日本から多くの参加者があることを期待します。最後に、次の2020年のSFRR Internationalは台湾桃園市(台北市のお隣です)Chang Gung Universityで春に開催されることが決定したことをお伝えして結びといたします。

末筆となりましたが、本年も会員各位におかれましては、健康と安全に十分に留意され、ますます御活躍になることを祈念しております。

日本酸化ストレス学会
理事長  豊國 伸哉 (名古屋大学医学系研究科 教授)