日本酸化ストレス学会では,1986年から2003年までの期間に刊行しておりました,Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition誌(以下,JCBN誌とよびます)につきまして,創刊号から最終号に至る全巻号の掲載論文の電子アーカイブ化を行い,インターネットを通じて無料公開する計 画を進めております.
この作業を推進するために,独立行政法人・科学技術振興機構(JST)が運用する「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)の利用を検討しておりましたところ,平成20年度電子アーカイブ事業の対象誌にJCBN誌が採択され,これを受けて日本酸化ストレス学会では,JCBN誌に掲載されている各論文を電子アーカイブ化する作業の準備を進めております.この過程で,各論文の著作権のうち,電子アーカイブ事業に必要な部分について,日本酸化ストレス学会が各著作権者から譲渡または許諾を受けていることが必要となりました.日本酸化ストレス学会では協議の結果,各論文の著作権者に対し,
著作権法第21条~28条に規定された権利の一部を日本酸化ストレス学会,あるいは電子化・オンライン化を行なう第三者が行使することの許諾をお願いしたいと考えております.より具体的には次の2項目について著作権者のご了承を得たいと考えております.
- 日本酸化ストレス学会は学術目的のためにJCBN誌の該当する記事の全部または一部を複製する権利(著作権法第21条「複製権」),および公衆送信する権利(同23条「公衆送信権」)を有する.
- 日本酸化ストレス学会は学術目的のために第三者に上記1と同様の権利を行使させる権利を有する.
該当する掲載論文の著作権者の方には,書面にて上記2項目のご了承をいただくべく,著作権の許諾手続きに関係する書類をお送りする手続きを始めております.著作権者の方におかれましては、ご多用中まことに恐縮ではございますが,2009年7月31日までに関係書類に必要事項をご記入のうえ,こちらまでご返送いただければ幸甚に存じます.もし,郵便事情等により,お手元に関係書類をお届けできなかった場合で,上記2項目をご了承いただけない場合,またはご異議がある場合にも,同じく2009年7月31日までにこちらまでお申し出ください.甚だ勝手ではありますが,ご連絡がない場合には,ご了承を得たものとして処理させていただきたく存じます.
なお,本件にかかる著作権行使の日本酸化ストレス学会への許諾は,JCBN誌を電子公開することが目的であり,著者が著者自身の研究活動に使用する場合には許可なく使用ができるものとします.
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